F335/ミミコログ!

コロナ禍で家にいたら日経新聞の「超ムズ間違いさがし」にはまりました。

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日経新聞2023年11月5日付 脳活 超ムズ 「間違いをさがして、ゴッホ展へ行こう!」篇。

こんにちは。

いつも当ブログをお読みくださりありがとうございます!

 

三連休が終わりました。

この連休は、いつもの喫茶店でモーニングからの読書ができて、さらに、久しぶりに東京駅前の丸善に行ったら読んでみたい本がたくさん見つかり楽しかったです。

立ち読みも含めていたら丸善の1階を歩いただけでずいぶん時間がたってしまって、ほかの階はいかれないまま、時間切れとなったのが心残りでした。

本を物色する時間も足りませんが、読みたい本はたくさんあるのに、読む時間も目の持久力?も足りません…

 

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さてこの週末も間違い探しが掲載されました。

テーマはまたもや美術館とのコラボ企画!

日経新聞2023年11月5日付 脳活 超ムズ「間違いをさがして、ゴッホ展へ行こう!」篇。

 

SOMPO美術館で開かれている「ゴッホと静物画」展とのコラボ企画だそうです。

そして今回の間違いさがしの絵は、ゴッホの「The Drinkers」という作品だそうですが、注記によると、ゴッホと静物画展には展示されていないとのことです。

間違い個所は9個です。

 

 

*****

今回の問題は、本を読んだり出かけたりする合間に、私が解きました。

いつもの間違い探しとは異なるパターンなので、難しいかなと構えていましたが、それほどではなく、延べ30分程度で、9個間違いが見つかりました。

 

見つけた間違い個所を挙げてみます。

 

1.画面右端の人の小指

2.画面右端の人の髪の毛の形

3.画面左端の人の上着の袖の折り曲げ部分

4.テーブルの上の壺の持ち手の穴の部分

5.真ん中の人が持っていつ杖の上の部分

6.画面右側の人の上着の袖の太さ

7.真ん中の人が持っているグラス

8.画面中央上部の雲のような白い部分のカーブの形

9.真ん中の人の帽子の陰の部分

 

以上です。

以前のブログの「キュビスム展」の時は、言語化が難しかったですが、今回は表しやすいですね。

 

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私はこれまで、絵画をみて感動するとか、そういう感性にややかけていると自覚していましたが、歳を重ねてきたので、また美術展に行ってみれば、もしかしたら何か違った感覚になれるかもしれないと少々期待しています。

 

今回も間違い個所に印をつけた画像を掲載しますので、よかったら参考にしてください。

 

日経新聞2023年11月5日付 脳活 超ムズ「間違いをさがして、ゴッホ展へ行こう!」篇。回答例。