こんにちは。
いつも当ブログをお読みくださりありがとうございます!
先週の3連休は、初詣に行きました。
三が日を避けていったので、地元の神社はすいているかと思いましたが、思ったよりも混雑していて、お札を買うのに40分程度並びました。考えることはみな似たようなものですね。
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おみくじをひいて読んでいたら、10年以上前に教えていた塾の生徒さん親子に声をかけられてびっくり。当時小学2年生のお子さんが今は高校2年生になっていて、あまりの成長ぶりに、一見して誰かわかりませんでした。うれしいサプライズでした。
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さて、1月2回目の間違い探しが掲載されました。
今回は、ご当地シリーズで「三重・旅館で伊勢海老づくし」篇、間違い個所は9カ所でした。
旅館で部屋食の風景、いいですね。久しぶりに旅行にいって、旅館で上げ膳据え膳、ゆっくり過ごしたいです。
今回はまとまった時間がとれなかったので、細切れの時間で解いたので、トータルでかかった時間は分かりませんでした。
見てすぐにわかるところと、なかなか見つからないところの差が大きかったように思います。結局、間違い個所は9個中8個見つけました。
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見つけた順に挙げてみます。
画像は、日経新聞2024年1月7日付 脳活 超ムズ 間違いさがし「三重・旅館で伊勢海老づくし」篇、から一部をお借りしています。
1. 寝ている赤ちゃんの枕元にあるリュックの模様
2. 床の間に生けてある花の数
3. 髪の長い女性の上着のリボン結び
4. 髪を結っている仲居さんが袖をもっている指
5. 子どもを抱っこしている男性の前にあるビールの入ったグラスの有無
6. 画面左上の若い男性の浴衣の襟元の開き方
7. 画面右下の男性(おじいさん)の海老の向き
8.お母さんにつかまっている子どもの前にあるグラスに入っているストロー
以上です。
今回も、最後の一つはいくら粘っても見つかりませんでした。
画面右下の女性(おばあさん)や眼鏡をかけた男性、引き戸や板の間のあたりは、間違い個所がなかったので一つくらいはありそうだと思ったのですが、はやり見つかりませんでした。最後の一つ、気になります。
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今週末は、大学入試の共通テストのようですね。
受験生のみなさんが力を発揮できますように。