こんにちは。
いつも当ブログをお読みくださりありがとうございます！
今週末は、私が住む地域はよいお天気で散歩が気持ちよかったです。
いつもよりも人手が多く、街中を歩くのに少々歩きにくいほどでした。
活気があるのはいいことですね。
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さて、今週も日経新聞には間違い探しが掲載されました。
今回のテーマは広島のお好み焼き、間違い個所は９カ所でした。
広島は、20代の頃、学会のついでに一人旅をした思い出があります。
今回のイラストにあるような、お好み焼き屋さんがたくさん入っているビルのようなところに一人で入って食べた記憶があります。
なんでも体験してみよう！の精神ですね、懐かしいです。
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今回の問題は、最初は比較的スムーズに見つけられて、8個目までは15分程度で見つかりました。
ただ、最後の9個目は、15分～20分程度かけてもなかなか見つからず（8個見つけるのにかけた時間と同じだけかけてしまった！）、ようやく見つけた個所も、あまり自信がない、という結果になりました。
そのようにして見つけた間違い個所を、順番に挙げてみます。
今回も画像は、日経新聞2024年3月3日付 脳活 超ムズ 間違いさがし「広島・屋台村で絶品！お好み焼き」篇。のイラストの一部をお借りしています。
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1．お好み焼きを食べようとしている女性の指
2．ビールを飲んでいる後ろ姿の男性の眼鏡の有無
3．青いシャツを羽織っている男性の白いTシャツの首元の形
4．三角巾をかぶっている女性の髪の毛
5．緑色のポットの蓋
6．暖簾の奥に後ろ姿で座っている黄色い服を着た人の、バッグのたすき掛けの角度
7. お好み焼きを食べようとしている女性の目の前の割りばしが割れているかどうか
8．まだ切られていないお好み焼きから鉄板にはみ出したソースの形
9．ソースがはいったポットから一直線に垂れたソースの太さ（右のイラストの方がやや太い）
以上です。
9個目は、目を凝らせばどうにか違いがわかるという感じで、あまり自信がありませんが、こうしてイラストの一部を切り取ってみると、そんな気もします。
そういえば、お好み焼きはここ何年も食べていないことを思い出しました。
使い切れない小麦粉が大量に余っているので、作ってみようかな…とかすかに思っています。
