こんにちは。
いつも当ブログをお読みくださりありがとうございます！
目次
はじめに
前回のブログを書いた時は、コロナにかかっている最中でしたが、おかげさまで回復して、今は、普通の生活が戻りつつあります。
しかし、普通の生活が送れるほどに回復しているのに、咳と痰だけがおさまりません。
既にコロナを経験した周囲の人たちが口をそろえて「咳だけはなかなかおさまらないよ」と言っているので、今の私はまさにそれかもしれません。
中には、半年ぐらいは咳が止まらなかったという人もいて、え？そんなに？と思っています。
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今週の間違いさがし
さて、12月に入り、最初の間違い探しが掲載されました。
今回のテーマは、「ニューカレドニア・真夏のサンタクロース」篇、間違い個所は９カ所でした。
今までは、新聞紙面を切り抜いて解いていたのですが、今回は試しに、日経電子版のイメージビューワーをパソコン画面で拡大して解いてみました。
はじめは、やはり紙でないとみにくいと思っていたのですが、時間が経つにつれて慣れてきて、20分ほどで9個すべて見つけることができました。
PC画面でも意外といける！かも。
ということで、PC画面を見ながら見つけた間違い個所を挙げてみます。
1. サンタクロースのベルト
2．ピンク色で筒状のプレゼントのリボンの重なり方
3．サンタクロースが握っている黒いロープ？の曲がり方
4．クリスマスツリーの飾り
5．トナカイの着ぐるみを着ている人の足の角度
6．画面下部中央部分の濃い水色の波の形
7．ベルの中の部分（クラッパー・振り子）の向き
8．小さいほうの鳥の翼の角度
9．サンタクロースの目の上にある雲のようなヒゲ？の形
以上です。
今回は、7のベルのパーツの部分の名称がわからなかったので、いつものように調べました。相変わらず知らない単語があります。
9番目に見つけたサンタクロースの雲のようなヒゲ？は、よーく見れば違うという程度なので、あまり自信がありません。が、見れば見るほど違ってる！と思えてきます。
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見つけた個所をピックアップ
今回も前回と同様に、見つけた間違い個所をクローズアップして、画像を掲載したいと思います。よかったら参考にしてください。
画像は、『日経新聞12月10日付 脳活 超ムズ間違いさがし グリヒル世界の旅シリーズ「ニューカレドニア 真夏のサンタクロース」篇』からお借りしています。
サンタクロースさん、ピックアップしてみると凛々しいお顔ですね(#^^#)
師走で何かとあわただしいですが、健康でのりきりましょう！
