こんにちは。
いつも当ブログをお読みくださりありがとうございます！
今週末は、都内のとある場所に紫陽花を見に行きました。
その場所には、コロナ禍前にも何度か行ったことがありましたが、コロナ禍を経て、今回久しぶりに行ったら、外国人の方が多く見学されていました。また、そこに咲く紫陽花も、以前の少々雑多な様子とは違って、少し整備されていて観光地らしくなっていました。
以前は知る人ぞ知る小さな紫陽花の名所だったはずが、いつの間にか有名になったようです。時代の変化を感じます。
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さて、今週末も日経新聞の間違い探しを解いてみました。
今回のテーマは「馬刺し」。間違い個所は９カ所でした。
馬刺しは、生でお肉を食べるのが怖くて、食べたことはありません。
馬刺しが好きな方からは、「食わず嫌いでしょ、おいしいよ」と言われそうですが、いや、たぶん一生食べることはないだろうなぁ…
ということで、今回も順番に見つけた個所を挙げてみます。
ちなみに今回は、30～40分程度かけて、9個中8個見つけました。
画像は、日経新聞2024年6月2日付 脳活 超ムズ 間違いさがし「熊本・はじめての馬刺し会」篇。から一部をお借りしています。
1．電気の傘
2．お皿の上のお肉の数
3．壁にかけてあるジャケットの中のハンガーの横棒
4．グラスの中の氷の数
5．男性が手に持っているお猪口
6．メニュー表の四角い囲い部分
7．ハンガーのフックの位置
8．黒板の下の青い布に書かれている「馬」の字の点の向き
以上です。
8個目の「馬」の字の点の向きは、間違い探しの定番の間違え方だと思うのに、なかなか気付きませんでした。まだまだ修行が足りませんね(笑)
