今回もまた、日経新聞AR 超ムズ 間違いさがし 過去問を解きました!
凝り性(正確には熱しやすく冷めやすい)な性格が表れています。
が、熱が冷めるまでは続けます( *´艸`)
今回は「ももののんびりブログ」さんから問題をお借りしました。
ありがとうございます。
問題の絵はこちらです。
ももののんびりブログさんからお借りしました
左右の絵に8つの間違いがあるそうです。
今回も、平日の日中に、まずは私一人で取り組みました。
じーっと眺めること約30分。
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自力で5つ見つけました!
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約30分かかった割には、見つけてしまえば意外と分かりやすい箇所だったかもしれません。
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8つのうち5つ、ここで明かしてしまいますね。
- 女の子がもっている本の水色の表紙と白い紙の部分
- 時計の振り子の部分
- 猫が飛び出してきた障子の破れた形
- カレンダーに描かれた雲の形
- 障子にかかっている上着(はんてん?)の袖の形
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ここまでで、ひとまず、私一人ではギブアップ。
あとで見直せば解けるかもしれないと思い2~3日様子を見たのですが、何度見直しても分からないままでした。
そこでやはり、夫にも見てもらうことにしました。
夕食後、おもむろに問題を見せると…
つかれる~と言いながら取り組みはじめました。
私が5つ解いたあとの残りなので、間違いはあと3つです。
じーっと眺め始めました。
夫:あ、これかもしれない。
夫:あ、これかも。
30~40分くらいで2つ見つけました。
夫:うーん、これ、結構むずかしいよ。
独り言が増えてきました。
夫:これ、根本的に見方が間違ってるんじゃないか?
わたし:え?
夫:遠目でみないと分からないとか。
わたし:たとえば、薄目でみるとか?
夫:うーん、やってみる・・・・(効果なし)
わたし:じゃあ、片眼で見るとか?
夫:ほなやってみるわ。・・・あかん、かえって疲れる…
そうこうするうちに45分が過ぎ。
50分が過ぎ。
夫:うーん、悔しいな。
わたし:もうすぐ一時間になるよ。
夜も遅くなり、そろそろ限界です。
前回と同様に、目もチカチカしてきました。
とうとう
「これ、作者のミスじゃないの?ほんとは8個(間違いが)ないとか。答えは7個でーすみたいな」などと言いはじめました。
わたし:今回も、あと一つ解けません、ということにしとく?
…そんなわけで、今回も残り1個でギブアップとなりました。
夫婦合わせて、解けたのは7/8個です。
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ここで、夫が見つけた2つを載せますね。
6. ポットの近くにある円形の「茶器を入れる箱」の蓋の厚み。
7. 絵の右端の茂みの一番上の部分の葉の形
です。
私が5つ見つけた後の残りの3つなので、探すのはかなり大変だったはずです。
言い訳ですけれど、私も、「茶器の入れ物」と「茂みの葉っぱ」には、注目していたんですけどね。なんで見つけられなかったのか…。
それにしても、苦労はしましたけど、見つけるとなかなかの達成感です!
よろしければ、あなたも是非やってみてください!
ハマりますよ~。
今回も記事の一番下に、見つけた間違いの箇所に印をつけた絵を載せますので、よかったら参考にしてくださいね。
水色の印が夫が見つけた箇所、ピンク色の印が私が見つけた箇所です。
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日経新聞5月31日付 日経AR 超ムズ 間違いさがしを解いた時の記事です。