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コロナ禍で家にいたら日経新聞の「超ムズ間違いさがし」にはまりました。

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日経新聞2022年2月20日付 脳活 超ムズ 間違いさがし 「保護猫カフェ」篇。カワイイ猫ちゃん、しかし難問!

こんにちは。

いつも当ブログをお読みくださりありがとうございます!

 

2週連続で間違い探しが掲載されましたね。

今週はテーマになりそうなイベントがあるとは思っていなかったので、(掲載されて)驚きましたが、そういえば、2月22日はニャンニャンニャン、「猫の日」でしたね。

 

とういわけで今回の問題はこちらです。

 

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2022年2月20日付 日経新聞 脳活超ムズ 間違いさがし 「保護猫カフェ」篇

今回も間違い箇所は9か所です。

 

いつものように、端から順にくまなく探し始めました。

じっと眺める事1分、すぐに1つ目を見つけました。

その後すらすらと、10分間で5個見つけました。

 

その後は、何度見直しても見つからず…

今回は珍しく、youtubeを楽しんでいた夫もざっと目を通してくれました。

その結果、追加で1ヶ所発見。

2人合わせて合計6か所見つかりました。

ここまでで、所要時間約30分。

 

今のところこれ以上粘っても見つかりそうな気がしないので、とりあえず、見つけた箇所を順番に掲載します。

 

 

  1. 壁に貼ってある掲示物の傾き
  2. 画面中央の猫じゃらし?の房の数
  3. 画面左下の黄色い玉がついている紐の長さ
  4. 窓のアルファベットの「A」の文字
  5. 画面左下の魚のぬいぐるみの縫い目
  6. 画面中央上部にいる赤いリボンの猫のしっぽの角度

 

今のところ以上です。

前回、前々回はわりと楽に解けましたが、今回は苦戦しました。

 

いつもながら、他にも「ここかな?」と思うところは沢山あるのですが、そういう目の錯覚のような箇所は、たいてい本当に目の錯覚なんですよね。

こんなに見つかりづらいのに、間違い箇所を見つけしまえば、そこは「明確に」異なっているから驚きます。

 

そんなわけで、今回も、間違い箇所に印をつけた画像を掲載しますので、よかったら参考にしてください。

 

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2022年2月20日付 日経新聞 脳活超ムズ 間違いさがし「保護猫カフェ」篇 回答例