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コロナ禍で家にいたら日経新聞の「超ムズ間違いさがし」にはまりました。

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日経新聞2024年11月10日付 脳活 超ムズ 間違いさがし「アゼルバイジャン コーカサスの風の街 バクー」篇。

こんにちは。 いつも当ブログをお読みくださりありがとうございます!

 

先週は、家の用事で動いてばかりで落ち着かない週末を過ごしました。

家の中の片づけをして埃が舞ったのか、急にくしゃみ鼻水が酷くなりました。おそらく埃によるアレルギーでしょう。症状がやや酷かったので、久しぶりに鼻炎の市販薬を飲んだところ眠くて仕方がありませんでした。

 

そんな週末でしたが、日経新聞には、間違い探しが掲載されました。

今回のテーマは、アゼルバイジャン共和国の首都バクー、間違い個所は9カ所です。

 

アゼルバイジャン共和国は、名前は聞いたことがありますが、知らなさ過ぎて思わず検索してしまいました。首都のバクーという名前は、「風が吹きつけた」という意味だそうで、地形の関係で時おり吹き付ける強風からつけられたそうです。

 

*****

今回は、30分程度で、9個中7個の間違い個所を見つけました。

その後は時間をかけても見つからず、ギブアップして、夫に残りの2カ所を見つけてもらいました。

 

それでは、見つけた個所を順番に挙げていきます。

今回も画像は、日経新聞2024年11月10日付 脳活 超ムズ 間違いさがし「アゼルバイジャン コーカサスの風の街 バクー」篇。から一部をお借りしています。

 

1.リュックサックのファスナーの位置

 

 

2.1.の女性のイヤリング

 

 

3.サングラスを頭にのせている女性の指輪

 

 

4.木の葉の茂み

 

 

5.デザインされた高層ビルの谷間にある白い建物の高さ

 

 

6.上部が丸い形をした窓の上にある飾り

 

 

7.眼鏡をかけた男性の足の角度

 

 

8.雲の形

 

 

9.男女で写真を自撮りしている女性の眼鏡(またはサングラス)

 

 

以上です。

自分で見つけられなかった8番目、9番目の間違い個所は、言われてみると分かりやすい間違いなので、なんで見つけられなかったのか…悔しい思いをしました。

そんな日もありますね。

 

今月は今回を含めて2回、間違い探しが掲載されましたので、今月中に新しく掲載されるかどうか、楽しみです。