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コロナ禍で家にいたら日経新聞の「超ムズ間違いさがし」にはまりました。

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日経新聞2024年5月19日付 脳活 超ムズ 間違いさがし「石川・新鮮な海鮮握りを堪能」篇。

こんにちは。

いつも当ブログをお読みくださりありがとうございます!

 

今週も「記事を書く」画面を開いたら、はてなブログの「お題」が目にとまりました。

 

今週のお題「懐かしいもの」

 

とのことです。

前回「お題:ラジオ」について書いたので、好みを推測されて表示されたのかな、と思いますが… はい、その通りです(笑)。

私にとってぱっと思いつくのは、幼稚園の頃に使っていた「アルミのお弁当箱」と卒園の時にもらった「スヌーピーのスプーン」です。

今はあまり使っていませんが、アラフィフとなった今でも、現役の食器たちと一緒にしまってあります。目にとまるだけでほっこりしますね。

 

 

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*****

さて、話は変わり、今週も日経新聞の間違い探しを解いてみました。

今回のテーマは石川県のお寿司、間違い個所は9カ所でした。

学生時代に金沢市の近江町市場近くの回転ずしに行って、学生ながらあまりの美味しさに驚いたことを覚えています。

 

今回は、30分ほどで、間違い個所を9個見つけられました。

見つけた順に挙げていきます。今回も、日経新聞2024年5月19日付 脳活 超ムズ 間違いさがし「石川・新鮮な海鮮握りを堪能」篇。から、画像を一部お借りしています。

 

1.黄色いカットソーを着ている女性の前にあるお茶の量

 



2.水色の服を着た人の前にあるお皿の上の握り寿司の向き

 

 

3.カウンターの上に積み重なっているお皿の下の方の赤いお皿の数

 

 

4.寿司職人さんの手

 

 

5.ショーケースの中の海老の数

 

 

6.お寿司のレーンの上のイカ(?)のお皿の位置

 

 

7.カウンターの角にあるガリの入れ物に入っている箸(orスプーン)の角度

 

 

8.寿司職人さんのもみあげ

 

 

9.ショーケースの中の貝の向き

 

 

以上です。

 

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9個目がなかなか見つからず、「職人さんの右手」「職人さんの左手」にすれば9個とみなせるな、でも反則だし!などと思いながら見ていたら、ふとした瞬間にあっさりと9個目を見つけました。

海老よりも貝の方が分かりやすいのに、貝を後で見つけるなんて、我ながらおかしなものです。