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コロナ禍で家にいたら日経新聞の「超ムズ間違いさがし」にはまりました。

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日経新聞2023年4月16日付 脳活 超ムズ 間違いさがし「高知・旬のカツオたたき」篇。

こんにちは。

いつも当ブログをお読みくださりありがとうございます!

 

今週末は、私が住む地域は天気が不安定でしたので家にいることが多く、本を読んでいました。読んでも読んでも、次から次へと読みたい本が現れてきて、いくら時間があっても足りません!新聞も読みたいですし。

 

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さて、今週も間違い探しが掲載されました。嬉しいです!

日経新聞2023年4月16日付 脳活超ムズ 間違いさがし「高知・旬のカツオたたき」篇

テーマは「カツオのたたき」、間違い箇所は今回も9個です。

高知のカツオといえば、「カツオの藁焼き」は夫の大好物です。

昨年のふるさと納税で申し込みましたが、とても美味しかったです。地元(首都圏)のスーパーではとても買えない美味しさですね。

 

*****

 

今回は、まだ頭がはっきりしている午前中に解き始めました。

しかし今回は、頭ははっきりしているはずなのに、最初は少々見つけにくいと感じました。数分して、1ヶ所目を見つけると、その後はとんとん拍子に間違い箇所が見つかり、30分ほどで5か所見つけました。

 

その後、外出から帰宅してからすぐに2個見つけた後は、今回もまた、なかなか見つからなくなりました(20~30分ほど粘りました)。

 

しばらくして、今回もまた夫の登場です。

最後の方はたいてい、私が見ても夫が見てもなかなか見つからないので、今回も時間がかかるかと思いきや、今回は夫は数分で最後の2個を見つけました。

 

というわけで、見つけた箇所を順に挙げてみます。

 

1.カツオを焼いている人の後ろにある箱の高さ

2.ジョッキを手に持ってビールを飲んでいる人のビールの量

3.カツオを焼いている網の下にある藁の数

4.画面一番に描かれている座席の背もたれの木の形

5.画面一番下に描かれているピンクのシャツを着ている男性のもみあげ

6.画面左端の葉のうち、上から2番目の葉の角度

7. 画面左側の葉の近くの障子の真ん中の組子(くみこ)の位置

8.カツオを焼いている男性の顔の近くの炎の大きさ

9.画面左端の女性の店員さんの耳

 

以上です。

 

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今回、障子の各部の名称が分からなくてインターネットで調べました。

障子の細い縦横の棒みたいなものは、「組子(くみこ)」というんですね。詳しくいうと、横の組子は「横子(よここ)」、縦は「竪子(たてこ)」というそうです。当たり前でしょうけれど、どんなモノにも名前がついていて、調べてみると面白いです。

 

8個目の炎の大きさは、なんとなく違うな~と思って眺めていたのに見つけられず、またも悔しい思いをしました。ほんとに、我ながらどこに目をつけているんだか(^^;

 

今回も、間違い箇所に印をつけた画像を掲載しますので、よかったら参考にしてください。

日経新聞2023年4月16日付 脳活 超ムズ 間違いさがし「高知・旬のカツオたたき」篇。回答例