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日経新聞2025年11月1日付 脳活超ムズ 間違いさがし「長崎・カステラづくり体験」篇

こんにちは。

いつもご訪問ありがとうございます。

 

三連休ですね。気候の良い時期の連休は、活動できるのでありがたいです。

連休の初日は、家族で回転寿司に行きました。前と同じネタを頼んだのに、食べてみると前と味が違う。そうか、鮮魚だから日によって鮮度が違うから味も違うのか、と気づきました。回転寿司は、好きなものを好きな量だけ食べられるのがいいところですね。

 

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連休初日、日経新聞に間違い探しが掲載されました。

慌ただしい休日、時間切れでその日のうちに解いてブログ記事にすることができませんでした。

今回のテーマは長崎のカステラ、間違い個所は9カ所、難易度は3/5です。

 

連休初日の夜遅く、頭がぼーっとした寝る前に15分ほどかけて7/9個見つけました。

翌朝、私が家事をしている間に家族が解いてくれて、合計で9個見つけられました。

難易度3にしては、私も家族も苦戦しました。難易度と主観的な難しさはあまり関係なさそうです。

 

見つけた間違い個所を見つけた順番に挙げていきます。

 

1.作業台の上の卵の数

2.カステラ液にささっているヘラの(液への)浸かり方の程度(イラスト手前)

3.ボールに入ったヘラの柄の部分の角度(イラスト奥)

4.作業台からのカステラ液の垂れ方(イラスト手前)

5.オーブンの中のカステラの型の数(イラスト奥)

6.青い服の子供の袖の腕まくりの程度

7.ヘラでカステラ液をかき出しているボールの中のカステラ液の形(イラスト手前)

8.イラスト右端の大人のマスクの大きさ

9.眼鏡をかけた大人の左にいる子供の帽子のかぶり方

 

以上です。

マスクと帽子については、何か間違いがあるはずと思ってみていましたが、なんと、わずかな大きさの違いだったとは…。

いつもの事ながら、一筋縄ではいきませんね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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