先日、東京・丸の内にある「三菱一号館美術館」で開催中の「ルノワール×セザンヌ モダンを拓いた2人の巨匠」を見てきました。

午前中の早めの時間に行きましたが既に行列ができていて、人気の高さを感じました。
驚いたことに、展示されている絵画のほとんどが写真OKで、みなさん、よく写真を撮っていました。
展示の最後の方に、ルノワールさんとセザンヌさんの写真が飾られていて、お二人の表情の違いが興味深かったです。
知り合いでもない偉大な巨匠に対して「さん」だなんて恐れ多いですが、お写真を見ると親しみがわいて、つい「さん」をつけたくなります。
お二人のお顔の雰囲気が作品にも表れているように感じました(完全に素人の感想でお恥ずかしい…)。
まずはルノワールさん。

お優しそう…
そして、柔らかい雰囲気のルノワールの作品 ↓


一方で、セザンヌさんのお写真はこちら。

セザンヌの作品。↓


線がはっきりしていて何となく暗めの雰囲気。
ほとんどの作品の横に、解説がありました。
その解説がとても分かりやすくて興味深く書かれていて、絵画に詳しくない私でもしっくりきて、作品に親しみがもてました。
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ミュージアムショップには、ルノワール、セザンヌについての子ども向けの解説本が売られていました。ざっと見たところ、両氏の人となり、エピソードなど色々書かれていて、面白そうで欲しくなりましたが、私には時間的にちょっとそこまで手が回りそうにない…残念。
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また、三菱一号館美術館に併設されているカフェは、もともと銀行の営業室として利用されていたものを復元したことで知られています。
入館前に並んでいた時に、係の方に「1カ月以上前に予約しないと入れない」と教えていただきました。1894年当時の様子を可能な限り復元したとのことですので、いつか一度は行ってみたいと思います。
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参考にしたサイトはこちらです。