こんにちは。
いつも当ブログをお読みくださりありがとうございます！
8月に入りようやく梅雨が明けたと思ったら、やはり今年も暑くなりましたね。
身体が暑さになれていないので、身に堪えます。
久しぶりの投稿ですが、先週末8月1日の日経新聞にのっていた「ナンバープレース（数独）」を解いたのでアップしたいと思います。
前回は夫が、ナンバープレース（数独）初挑戦なのに「超難問」レベルを解きました。
今回は、「かんたん」レベルということで、（たぶん）あまり得意とは思えない私も挑戦しました。
新聞紙面にのっていた問題は、コピーする前にうっかり書き込んでしまったので、自分で再現した画像を載せたいとおもいます。
これ、「かんたん」レベルだそうです。
たしかに、元々うまっているマスが多いですね。
でも、一番上の行の「５」や一番下の行の「３」のあたりは、空白が多くて、そこは苦戦しそうです。
・8分以内に解けたら上級者！
・15分以内に解けたら中級者！
・15分を超えたらまだまだ初心者。
だそうです。
前回、「超難問」を時間をかけて解いた夫が解きました。
その結果、「22分」かかったそうです。
感想は、「最初はさっさと解けたけど、最後の方でやり直すところが出てきたりして、時間がかかった。15分以上かかるなんて、まだまだだな」とのことです。
でも「超難問に比べたら、ずっと簡単だった。パターンがあるのかと思ったら、そうでもないかも。」とも言っていました。
それを受けて、私も挑戦。
夕食の支度をする直前に初めて、10～15分くらい。
でも終わりませんでした。
その時点で、15分以上かかるということなので「初級者」決定です。
その後、気になって寝る前に再挑戦。
あ～私はやっぱり時間がかかるのかな、と思いながら取り組みました。
結果的には、10～15分かけて完成！
合計25～30分で完成ということになりました。
初心者にしてはまあまあ、のデキでしょうか。
せっかくなので、私の成果物をアップさせていただきます。
多少時間のプレッシャーを感じながら集中して解き、完成するとやはり達成感があって気持ちがいいです。
もっと上達して、取り組み始めたとたん猛スピードで完成したら快感でしょうね～。
ちなみに、解く時には「鉛筆」を使うのですが、鉛筆を使う感触がまたとても心地いいです。ボールペンやシャープペンシルとは異なる軽くて細くて手になじむ柔らかい感じ。鉛筆のよさを改めて感じながら解いています。独りよがりですみません。
そんなわけで、正式な解答は8月8日付の日経新聞に掲載されるそうなので、記事の最後に、一足お先にエクセルできれいに清書した解答例をアップさせていただきたいと思います。
みなさん、集中してパズルを解いて、暑さを忘れましょう～( ´艸｀)
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前回、7月25日に夫が「超難問」を解いた時の記事はこちらです。
日経新聞8月1日付 ナンバープレース（数独）解答例はこちらです。
