こんにちは。
今日もご訪問ありがとうございます。
このブログは、不動産ブログのつもりなのですが、最近は外出しづらく、よい物件があっても見に行かれないと思って、活動できていません。
その間に何かできることは??…思いつくのは株です(^^)/
昨日のBSテレ東「モーニング+FT」という番組で、「日経マネー」の特集を見て、また株式投資雑誌が欲しくなりました。
そして今日、散歩がてらに書店に行きました。
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株雑誌コーナーへ。
毎度のことですが「ZAI」と「日経マネー」どちらを買うか迷います。
今は高配当株に惹かれるので、高配当株の特集を全面に出している「ZAI」が目に止まりました。でも、昨日のテレビで特集されていた「日経マネー」も魅力的です。
しかし!今回は変化球。
こちらの雑誌を買いました。
「株主手帳2020年5月号」です。
「株主手帳」を買うのは今回初めて、というよりも、書店で手に取ったのも初めてかもしれません。
マニアックそうで、私には難しいかなと思ったのですが、少し立ち読みしてみると、そうでもありませんでした。新聞を読んでいるのとさほど変わらない印象です。
「ZAI」や「日経マネー」は、おそらく多くの株式投資かが買っていると思うんです。
一方で、「株主手帳」は、先の2誌ほどは読んでいる人は多くはないような気がします。だからこそ、投資格言「人の行く裏に道あり花の山」かもしれないと思ったのも、買った理由です。
注目した特集は「配当利回り5%超えも続出!高配当・好業績企業10社」。
本誌8ページに記載されている10社のうち、4月3日終値でもっとも高配当の銘柄は、「3242 アーバネットコーポレーション」で、9.52%でした。
日本株でこんなに高配当(かつ、好業績)なんてすごい!
早速4月21日終値で調べると、株価は205円で配当利回りは8%と、やや下がっていました。それでも高配当ですね。
2020年4月21日終値
今後、先行き不透明と言われる株ですから、このような、少額で、好業績で、高配当な銘柄をちょこちょこ買うのも精神衛生上いいかなと思いました。
※投資は自己責任でお願いします。
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