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不動産も株もすき。資産運用にはげむ主婦のブログです。最近は日経新聞の「超ムズ間違いさがし」にはまっています。

【不動産投資おすすめの本】玉川陽介 著 不動産投資1年目の教科書

こんにちは。

家にいる時間が増えたことを機に、改めて不動産投資の本を読んでいます。

つい何度も書いてしまいますが、やることは沢山ありますね~。

 

目次

 

 

さまざまな疑問点を論理的に解消してくれる

今回は、

玉川陽介 著 「不動産投資1年目の教科書」という本を読みました。

 

玉川陽介 著 不動産投資 1年目の教科書

タイトルには1年目とありますが、読み進めていくと不動産投資だけでなく、経済全体から不動産を眺めていて、私にとってはかなり骨太な内容だと思いました。私なら1年目だったら読めない…(^^;

  

誰もが悩む、「立地は?」「宅建士の資格は取った方がいいのか」「人口減少するというのに不動産賃貸なんて大丈夫?」「災害リスクは大丈夫?」「日本経済は危ないのでは?」といった疑問を、理路整然と解消してくださっていて、こう考えればいいのか~と思えます。

 

印象に残った点を忘備録代わりに挙げます。

 

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 立地について

多くの不動産投資家の方が思うように、私も立地が最重要だとおもっています。

立地について、この本では、東京中心で一棟ものの不動産投資をすることを勧めています。

 

私も東京中心がよいと思っていて実際に保有もしていますが、今後、東京に集中するのも怖いです。

しかしこの本では、東京中心に投資する根拠が説得的に示されているので、それなら大丈夫かも~と思えてきます。

地域を分散する考え方の本を読めば、それはそれで影響されると思うので、両方知る必要がありますね。

 

日本経済の破綻についての不安

この本は2013年に書かれた本なので、そのことを念頭に置いて読む必要があります。

私はこの手の知識が乏しいので、この本で初めてしったのは、CDS(クレジット・デフォルト・スワップ)という指標です。

調べてもすぐには理解できない難しい指標でしたが、要するに「(国や企業の)信用リスクを表す指標」のようです。この数値が高いほど、財政の健全性が低いそうです。

 

この本の中では次のように述べられています。

(日本は)主要先進国の中では思ったよりも低評価であり、今後の基礎的財政収支や貿易収支によっては、評価を下げられる可能性もあり、個人的には韓国よりも評価が悪くなってくると、赤に近い黄色信号だと思っています

ということで、今の各国の様子を調べると、

主要国のCDS推移

ファイナンシャルスターさんの記事を引用

 

2019年12月の時点では、チャートによると、中国に次いで破綻のリスクが高いとみなされているようです。

2013年に書かれたこの本では、財政破綻についてマスコミに不安を煽られ過ぎないようにと書かれていますが、今はどうなのでしょう。最新の情報を追っていかないと~。

 

規模の拡大について

この本では、拡大することがリスクヘッジになる、という考え方のようでした。規模を拡大すると、アクシデントが起きても、全体の中で占めるインパクトが小さくなるという考え方です。そう言われたら、確かに…

 

一方で、他の方の本や意見では、身の丈にあった規模にしよう、規模が大きすぎるのはリスクも大きいという声も聞きます。

たぶんどちらも正解で、結局は自分の資金と能力でできる範囲で、ということになるのだと思います。リスク許容度が大きいか小さいかですね。

 

どういう考え方をしたらよいか

本の中では、部分的なテクニックを学んで真似をするのもアリですが、この本のように経済全体から不動産投資をながめて、投資の本質的なところを学んで臨む方が、長い目でみると投資家として力がつくのでは?と書かれています。

私としても、性格的に確実な方を選んだ方が安心できます。

が、時間はかかりますね。

 

ちなみに、玉川陽介氏の他の著書で、有名な「Excelでできる 不動産投資 収益計算のすべて」という本があります。

この本は計算が得意な人にはよいけれども、そうでもない私にとってはかなり難しくて、ずっと先延ばしにしていました。今年読了するのが目標でしたが、先日やっと読了しました(難しかった…)。

でも、その本を読む前に、これから勉強する方にとっては、今回の本を読んだ方が分かりやすくて、「収益計算のすべて」の本を読む練習としておススメです(^^)/

 

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Excelでできる 不動産投資「収益計算」のすべて

Excelでできる 不動産投資「収益計算」のすべて

  • 作者:玉川 陽介
  • 発売日: 2017/03/16
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

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参考にさせていただいたファイナンシャルスターのページです。

finance-gfp.com

 

 

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